Wi-Fiがつながりにくいと感じた貴方へ

高速Wi-Fiが必要な時代に

コロナによる生活様式の変化はいろんなところに影響が出ていますね。その一つにネットワーク環境があります。オンライン会議やオンラインセミナー、さらにはオンライン飲み会など、ZOOMをはじめとするビデオ通話の使用頻度が一気に上がって既存のネットワーク環境では容量が足りないなんてことも。

この通信環境を強固に整えているのがコワーキングスペースなんです。

Wi-Fiが遅いと感じる原因は?

そもそもWi-Fiとはどんな物なのでしょう?

Wi-Fi(ワイファイ)とは、パソコンやスマートフォンなどの端末機器を無線でLANなどのネットワークに接続するための技術のことです。「無線LAN」という言葉もありますが、Wi-Fiはこの無線LANの規格のひとつなので、ほぼ同じものと捉えてよいでしょう。

Wi-Fiを利用するには、Wi-Fiルーターを使います。ルーターには据え置きタイプと、モバイルタイプ(持ち運べるタイプのこと)があります。インターネット回線とWi-Fiルーターをつなぐことにより、Wi-Fiルーターの電波が届く範囲内はパソコン、スマートフォン、タブレットなどを使って無線でインターネットが使えるようになります。

Wi-Fiが繋がりにくい原因の一つに回線につながっている端末が多過ぎることがあります。
ルーターに同時に接続できる台数には制限があります。通常は据え置きタイプなら10台以上、モバイルタイプなら5~10台程度までは大丈夫ですが、パソコンやスマートフォン、タブレット、ゲーム機など、家族でたくさんの端末で同時接続しているときは注意してください。お店のWi-Fiでも同じ理由で回線が込み合って、つながりにくい状況になることがあります。
今まさにZOOMやオンライン通話、動画視聴や動画広告などの使用によりこの回線では厳しい状況が生まれてきているのです。

ひとつのルーターでも、複数のアクセスポイントを使えることがあります。異なるSSID(アクセスポイントに接続する際に必要なID)が使えるかどうかを確認し、端末が多すぎるときは複数のアクセスポイントを使い分けることで改善されるんです。

秘密基地のWi-Fiはアクセスポイントが多い

コワーキングスペース秘密基地のWi-Fiはルーターからアクセスポイントは3つあります。それぞれ25台までは繋げれる機器を導入しています。
一度に多くのかたが利用される場所としてこの通信環境には最善の策を講じています。しかしそれでもオープンから6年目、今後さらなる負荷の増加も考えられるので、さらなるパワーアップを近日施工予定しています。

次世代Wi-Fi「Wi-Fi6」への対応

さらに今後展開されていくであろう次世代Wi-Fi「Wi-Fi6」

現在のWi-Fi 5に比べると、およそ4倍~10倍も情報を処理するスピードが速くなるといわれています。動画を見る機会が増えました。SNSでも動画広告が増えているので、今までと比べて動画もスムーズに閲覧できるでしょう。

情報を処理するスピードだけではなく性能もあがるので、今までのWi-Fiよりもっとパワーアップ。一度に接続できる機器も増えるのこのWi-Fi6への対応も視野に入れたネットワーク環境の整備に取り組んでいきます。